2024年に発売されたスマスロの新しい機種の中から、特におすすめのTOP7を紹介します。
これまでに人気を博した作品が、スマスロで新たに登場している点も見逃せません。
この記事では、2024年の最新機種が持つゲーム性や独自の特徴に焦点を当ててご説明します。
さらに、勝つための機種の選び方や、設定を狙うのが難しい場合の朝一リセットを狙う戦略についても触れていますので、勝つための戦略を練る上で役立つ情報が満載です。
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パチスロ新台おすすめランキング！注目するべき6.5号機【2024年最新】
2024年も各メーカーからスマスロが登場します。
スマスロは、ホールが力を入れている場合が多いので、高設定を打てる機会もあるでしょう。
スマスロキングパルサー
スマスロキングパルサーは、規定ゲーム数消化やチャンスゾーン（CZ）を経由してボーナスを狙うタイプのゲーム性を持ち、初代キンパルを継承したストック機能が特徴です。
ストック保有時は、約70%の高確率で128G以内にボーナスが当選します。
CZは、期待度約40%の「スコールチャンス」と、雷雨状態時は約70%の高期待度を誇ります。
ボーナスは「BIG」と「REG」があり、初当たり後は約1/3の確率でボーナスループに突入するので、連チャンに期待できるゲーム性です。
演出面では、お馴染みのカエルをキーモチーフにした独自の演出が多数用意されており、演出のパターンや連続性からボーナスの期待度が変わってきます。
キングパルサーはAT機なので、ニューパルサーと同じ感覚で打つと火傷するので注意してください。
L南国育ち
L南国育ちは、疑似ボーナスを重ねることで出玉を増やすゲーム性です。
普段のプレイ中は、パトランプの点灯や予告音が重要なので注目しましょう。
特に「プリリプ演出」が起こった時は、ボーナスが出る確率が約50％に跳ね上がります。
ボーナスには、BIGとREGの疑似ボーナスがあり、それぞれが純増約6.0枚の出玉スピードです。
ボーナス中のレア小役は、1G連するチャンスが生まれます。
ボーナス終了後は、プレイヤーは「バタフライゾーン」や「ときめきゾーン」といったチャンスゾーンに突入し、ここが連チャンのチャンスです。
ゲーム内部では、通常モードと飛翔モードが存在し、飛翔モードでは連続して大量の出玉を獲得することが期待できます。
さらに上位の超飛翔モードは、93％の高いループ率を誇り、これが大連チャンのトリガーです。
チバリヨ2
チバリヨ2は、多彩なボーナスと独自のゲームフローが特徴のパチスロ機です。
特徴的なのは、天井システムとチェリーに関連したボーナス抽選機能になります。
ボーナス間の最大999ゲーム消化またはチェリー回数の最大45回到達で天井到達、ボーナスが濃厚です。
弱チェリーと強チェリーの出現によってボーナスの期待度が大きく変わり、特に強チェリーではボーナス直撃のチャンスがあります。
ゲームフローは、通常時からのボーナス突入、そして天国モードやパトランプモードへの移行のゲーム性となっております。
ただし、コイン持ちがかなり悪く、最高設定でも千円で平均30ゲームを切ってしまうので注意が必要です。
忍魂参～奥義皆伝ノ章～
忍魂参〜奥義皆伝ノ章～は、周期消化でCZ「潜入」へ突入し、そこからAT「月光ノ刻」を目指すゲーム性です。
通常時は、小役を獲得することでポイントを減らし、周期の抽選を経て高確率状態に移行する仕組みになっています。
チャンスゾーンは、小役で敵を倒しながら階層を上っていくことで、ATの期待度が上がっていく仕様です。
AT「月光ノ刻」では、レア役を獲得することで、ゲーム数を増やしたり、ボーナスを得たり、さらには上位状態「神速ノ刻」への抽選に挑むチャンスがあります。
神速ノ刻へ突入すると、純増が2枚から4.5枚へアップだけではなく、上乗せとボーナスの当選率もアップします。
設定差も明確で、セット数振り分けやCZ、AT当選率に反映されるため、設定判別要素も豊富です。
L ゴジラ対エヴァンゲリオン
ゴジラとエヴァンゲリオンのコラボレーションによる本機種は、純増5枚のATを中心としたゲーム性と独自の世界観が魅力です。
通常プレイでは、レア小役や小役の連続が疑似ボーナスへとつながり、そのボーナスから「ゴジエヴァRUSH」というATモードへの突入を目指します。
疑似ボーナスには、
- 「エヴァンゲリオンボーナス」
- 「ゴジラボーナス」
- 「G覚醒チャレンジ」
があり、これらはATへの突入期待度がそれぞれ異なります。
「G覚醒チャレンジ」は、特にAT突入が期待されるモードで、チャレンジに成功すれば上位の「G覚醒ラッシュ」に突入が濃厚です。
また、この機種では、大量のゲーム数を上乗せすることが現実的です。
たとえば、200ゲーム上乗せすることで約1000枚、300ゲーム上乗せでは約1500枚の獲得が期待できます。
レア役一発で1000枚獲得するチャンスもあるため、レバーのたたきどころが明確なのもゴジエヴァの魅力です。
Lパチスロガールズ＆パンツァー 最終章
Lパチスロガールズ＆パンツァー 最終章は、人気アニメをテーマにしたパチスロ機で、戦車バトルをコアとしたゲーム性が特徴です。
主要なゲームフローはCZ(チャレンジゾーン)からのAT(アシストタイム)「戦車道」への突入を目指します。
CZは、小役やベル回数に応じて抽選され、成功するとAT突入の流れです。
AT中は、戦車バトルを勝ち進むことで獲得枚数を増やしていき、特定条件下で「あんこう無双」や「大あんこう祭り」に突入し、さらに高い獲得枚数を目指します。
エンディング後は、大あんこう祭りから始まるので、爆発力も申し分ない機種です。
スマスロ コードギアス 反逆のルルーシュ／復活のルルーシュ
スマスロギアスは、通常時にボーナスとチャンスゾーンを経由し、そこからATを目指すゲーム性です。
AT中は、ボーナスでゲーム数の上乗せのチャンスがあり、強力な特化ゾーン突入の抽選を行っています。
無限新生当とA.A.モード突入が大量出玉を獲得するためには、手っ取り早いです。
どちらもゲーム数とセット数の上乗せのダブル抽選で、突入率は低いものの突入することでエンディングは射程圏でしょう。
もちろん、その他にギアスシリーズ伝統のギアスラッシュも搭載し、今作はフリーズ以外からは、エンディング後もチャンスとなっています。
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勝ちやすいパチスロ機種の選び方
パチスロは、基本的に高設定の方が勝ちやすいです。
逆に、高設定が使われていない機種を選んでしまうとその時点で、勝つことは難しくなります。
勝ちやすいパチスロ機種の選び方とは、単純に高設定の使用率が高い機種を選ぶということです。
- 設置台数が多い
- 店内の1番目立つところに配置してある
- 装飾がその機種だけ盛られている
- 実際に出ている
そもそも、高設定の使用率が高い機種というのがお店ごとに違うので、一概にこの機種と案内することができません。
上記のポイントに注目して、自分で分析する必要があるということです。
最初は、正直難しいと思います。
しかし、この難しいことができるようになると、高設定の使用率が高い機種だけを狙い打ちすることが可能です。
高設定が使用されている機種だけを打つと、間違いなく勝率はあがるので、ぜひ実践してみてください。
設定狙いでおすすめパチスロ機種ランキング
ここで紹介する機種は、ほとんどのホールで高設定が使われている可能性が高い機種になります。
実際に打つ前に、データ分析すると使われているかいないかの判断はできるので、出ていたら積極的に狙って見るのも良いでしょう。
パチスロ甲鉄城のカバネリ
パチスロ甲鉄城のカバネリは、2022年にデビューしています。
やや前の機種ですが、多くのホールでおすすめ機種となっています。
その1番の理由は、6号機の弱点でもあった2400枚の規制を突破してくる出玉性能を持っているからです。
裏美馬STの期待枚数は、3,500枚オーバーのツラヌキスペックを搭載しています。
また、エンディング後は通常時に戻るのではなく、STが再セットされるので、ほぼメダルを減らされることなくAT突入のチャンスがあり、これがツラヌキスペックの仕組みです。
設定6の出玉率がスマスロの設定6に比べると低く、ホール側の心理的には使いやすいというのもあるでしょう。
スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION
2023年の12月に登場したバジリスク絆2天膳は、2024年に入ってからも増台しているホールも多い人気機種なので狙い目といえます。
「増台＝狙い目」というわけではありませんが、バジリスクシリーズは人気なので稼働率が高いです。
稼働が高いと設定も入れやすいので、高設定を掴むチャンスは他の機種よりも高いでしょう。
しかし、本機を打つ際に重要なポイントは高設定の勝率です。
設定456だったとしても、勝率が6割から7割ほどしかありません。
高設定を連続で打ててるのに、負けてしまう可能性が他の機種よりは高いということは覚えておきましょう。
スマスロ北斗の拳
スマスロ北斗の拳は、初代北斗の拳のゲーム性を再現しています。
さすがに、出玉スピードまでは4号機を再現できていませんが、5号機の北斗シリーズのどの機種よりも初代に近い完成度です。
ゲーム性は、シリーズ伝統のスイカで状態を上げて、中断チェリーでバトルボーナスを狙うゲーム性です。
仮に低確状態でも、中断チェリー一発でバトルボーナスを狙えて、そこから大連チャンの夢があります。
設置台数も多く、今後も狙い目の機種となることは間違い無いでしょう。
また、本機は設定3がありません。設定2の上が設定4となっており、機械割も一気に上がります。
設置台数も多いので、設定4の投入率は高いでしょう。
ホール選びをしっかり行うと、平常営業でも高設定を打てるチャンスがあります。
朝イチでおすすめのパチスロ機種ランキング
パチンコ店は、毎日設定が使われているわけではありません。
設定が入っているホールを特定できたとしても、特定日に打ちに行けなければ、勝つのは厳しいということです。
しかし、毎回特定日にうちに行くことができない場合は、朝イチのリセット狙いが有効となります。
設定不問でリセットがかかっていることが前提の、おすすめの機種をご紹介します。
L戦国コレクション５ 超極楽ＬＯＯＰ
戦コレ5の魅力は、なんといっても純増10枚の圧倒的な出玉スピードでしょう。
今作は、リセット時にモードC以上が優遇されています。
モードCの天井は384コレと浅く、選択率は約54％です。
ATに当選した際は、高シナリオの選択率も優遇されています。
高設定を狙って腰を据えて打つよりは、リセット台をなるべく多く打つような立ち回りが有効な機種でしょう。
麻雀格闘倶楽部 覚醒
麻雀格闘倶楽部 覚醒のリセット恩恵は、とても魅力的です。
「160G+前兆」でATに当選する確率が、80％もあります。
リセットがかかっている台は、高確率で早い初当たりが見込めるということです。
有利区間リセットの恩恵は、期待枚数1400枚のAT連チャンに期待できるモードですが、朝イチの設定変更時は、この条件に当てはまらないので注意しましょう。
とはいえ、リセット台の期待値はあるので積極的に狙えます。
Lリングにかけろ1 V
スマスロリンかけのリセット恩恵は、25％で内部的にチャレンジモードでスタートすることです。
このチャレンジモード滞在中にボーナスを引くことができれば、同色BIG以上が濃厚。
同色BIGは、ブーメランRUSHが濃厚となっています。
リセット時のチャレンジモードは約50G滞在し、ボーナス期待度は約28％あるので、そこだけを狙うのもいいでしょう。
しかし、リセット時は他にも天井が666Gに短縮や、ボーナス期待度約52％のリーチ目高確に移行するための青チェリーの回数が30回以下になるという恩恵もあります。
リセットがかかっている台は、仮に追っても大きく負けるリスクが少ないです。
パチスロ新台おすすめランキング：まとめ
2024年の注目パチスロ新台には、さまざまなゲーム性と人気コンテンツのスマスロが登場します。
スマスロが人気の理由としては、魅力的なコンテンツにもありますが、有利区間のゲーム数上限がなくなり出玉性能がアップした点が大きいでしょう。
今までは、エンディングを迎えたら一旦ATは終了してましたが、エンディング後も上位ATへ移行する可能性がある機種が増えてきています。
勝ちやすい機種の選び方としては、高設定の使用率が高い機種を狙うことが重要です。
朝イチのリセット狙いでおすすめの機種も紹介されており、戦略的な機種選びが勝率を高める鍵となります。
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