パチンコを楽しんでいる人なら、誰でも考えることが「パチンコで勝つ方法」です。
大きな勝利金を得た興奮は、なかなか忘れられませんよね。
しかし、パチンコで勝つための方法を知らなければ、勝ち続けることは難しいです。
パチンコは、運だけではなかなか勝てません。
しっかりとしたマインドや技術、戦略などが必要です。
実際にパチンコで勝ち続け、年間で大きな収益を得ている方はいます。
本記事では、パチンコで勝つための具体的な知識やテクニックを紹介します。
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パチンコに勝つためのマインド
ここでは、パチンコで勝つためのマインドを6つご紹介します。
- パチンコは確率論であることを理解する
- 投資の限界額を把握しておく
- 無駄な投資をしない
- 負けてるときも熱くならない
- 収支は1年先を意識する
- 時間効率を考える
上記を意識するだけでも、勝つ確率は格段に上がります。
それぞれ詳しく解説していきます。
パチンコは確率論であることを理解する
パチンコで勝つためには「パチンコは確率論が大事」ということを、理解する必要があります。
初当たり確率1/200という台を打ったとして、1回転で当たる場合もあれば、200回転を超えてしまう場合もあるからです。
パチンコのスペックには、主に下記のようなものがあります。
- ミドルスペック(初当たり確率1/319前後)
- ライトミドルスペック(初当たり確率1/150〜1/250程度)
- 甘デジ(初当たり確率1/100前後)
初当たり確率が高い台を打てば当たりやすく、低い台を打てば当たりにくくなります。
ただ、出玉は確率が高ければ少なく、確率が低ければ多いです。
自分の投資額や回転数を見て、自分に有利な台を選択しましょう。
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投資の限界額を把握しておく
パチンコは、やみくもに投資を重ねても負けが大きくなるだけです。
そのため、投資の限界額を把握する必要があります。
パチンコでは、大当たりが一度だけの場合や連チャンして複数回続くこともあります。
そこで重要なのが、「その台の平均連チャン回数」です。
「台の平均連チャン数×大当たり時の出玉=投資の限界額」に設定しておきましょう。
たとえば、大当たりの出玉が1,500発で平均連チャン数が、6回の台があったとします。
1,500×6回なので、9,000発が平均の出玉になります。
4円パチンコの場合、玉9,000個は36,000円となるので、投資の限度額を36,000円に設定する戦術をとりましょう。
無駄な投資をしない
パチンコは、打った玉と出た玉の差が勝ち負けに影響するシンプルなゲーム性です。
そのため、玉の無駄使いや知識がない台への試し打ちは、極力やめましょう。
4円パチンコでは1玉4円になるため、10発無駄打ちをしてしまうだけで40円の損失になってしまいます。
通常時の右打ちや大当たり時、アタッカーが閉じているときの玉の排出など無駄を減らすことにより、損失をなくすことができます。
また、落とした玉は必ず回収することをおすすめします。
知識がない台や、狙ってた台が打てなかった際の暇打ちなどは、負ける確率が高くなるのでやめましょう。
負けてるときも熱くならない
スポーツやゲームなどの勝負事では、冷静さを失った方の負ける確率が高くなります。
パチンコも同様で、負けているからといって熱くなってしまうと、冷静な判断ができず考える能力も低くなります。
結果として、無駄な玉を排出してしまったり、投資を重ねてしまったりと負ける行動をとってしまいます。
熱くならないことは、パチンコの勝敗においてとても重要なことです。
冷静さを保ち、玉や投資を必要な分だけ使い、チャンスをつかみ取りましょう。
収支は1年先を意識する
パチンコで勝つためには、1年先の収支を意識することが大切です。
目先の勝ち負けにとらわれすぎず、最低でも1年先の収益をみて戦略を立てましょう。
上記でも説明した通り、パチンコでは確率論が大事になります。
短期的に運や勢いでプラス収益になることもありますが、年単位の長い目で見れば、確率が大きく収支に影響してきます。
そのため、収益の目標を1年先で設定し、1日や1週間の勝ち負けで一喜一憂しないようにしましょう。
収支は、毎回必ず記録するようにしてください。
収支を管理するには、スマホアプリの利用をおすすめします。
収支推移の分析や面倒な入力作業を、省くことに役立ちます。
時間効率を考える
パチンコで勝つためには、時間効率を考える必要もあります。
パチンコ台では機種によって、1回転を消費する時間が異なります。
たとえば、演出からリーチに1分以上かかる台と30秒で済む台では、時間効率が大きく変わります。
1回転を消費するのが早ければ早い台ほど、多く回転させることができるため、大当たりを引くチャンスも多く訪れます。
ただ、パチンコの演出も楽しみつつ、収益も得たいという方もいるでしょう。
最近では、出玉にスピード感のある台が多いので、バランスを考えて打つことをおすすめします。
また、時間効率が良い台として有名なのが、三洋の「海物語シリーズ」です。
パチンコに勝つためのテクニック
ここでは、パチンコで勝つためのテクニックを5つご紹介します。
- 釘の良し悪しを確認する
- 台の回転率をチェックする
- 保3止めをする
- ワンツー打法
- 入賞カウントを把握しておく
釘の良し悪しを確認する
釘の良し悪しは、パチンコ台によって異なります。
パチンコ台の釘を確認する方法は、勝つ方法として昔から行われている鉄板のテクニックです。
これは、パチプロの方も行っている方法で、信頼性が非常に高いです。
ホールに設置されている多くの台から、釘設定の良い台を選ぶようにしましょう。
釘の開き具合や角度、設置位置によって玉の軌道や回転数が変化します。
簡単にいうと、ヘソの釘が開いていれば玉が入りやすく、閉じていれば入りにくくなります。
「ヘソ」とは、通常時に回転、演出をスタートさせるチェッカーのことをいいます。
実際に打ってみて、玉がスムーズにヘソへ流れているか、軌道をチェックしましょう。
台の回転率をチェックする
パチンコで勝つための基本的な戦略として、回転率のチェックがあります。
回転率とは、一定時間でどれくらいの玉を消費して何回転するかを指します。
回転率が高いほど、大当たりする確率が高まり、勝利に近づきます。
しかし、回転数が高いだけで排出する玉が多ければ、利益率は低くなるので注意が必要です。
回転数が多く、使う玉の少ない台を探すようにしましょう。
保3止めをする
「保3止め」も玉の消費を抑えるために、非常に重要なテクニックになります。
「保3止め」とは、保留が3個溜まった時点で一度打つことを止める手法です。
ほとんどのパチンコ台は、最大保留が4つの場合が多いです。
そのため、保留が4個溜まってから打ち止めをするのでは、数発の無駄が生まれてしまいます。
このテクニックは、長い期間打てば打つほど収益に差が出てきます。
今までに保留を4個フルに溜めてた方は、今後「保3止め」を意識して打つようにしましょう。
年単位での収益が大きく変わってきます。
ワンツー打法
ワンツー打法とは、大当たりの際にハンドルを軽く捻りながら、アタッカーへ玉をより多く入れ、出玉を増やす方法です。
手首を軽く捻りながら打つため、「捻り打ち」ともいわれます。
このテクニックは、主に右打ちの機種で使えるテクニックです。
たとえば、1ラウンド10カウント入賞の台があったとします。
その場合、9カウント目で一度打つのを止めて、10発目を軽く打ち、11発目を思いっきり打つことにより、玉を近づけ11個の入賞を目指します。
元のカウントより多く入賞させることを、「オーバー入賞」といいます。
オーバー入賞を多く狙うことで、よりたくさんの出玉が獲得できます。
入賞カウントを把握しておく
パチンコの機種では、それぞれ大当たり時の入賞カウントが異なります。
10カウント入賞の機種の場合、10カウント後に玉を止めず打ち続けてしまうと、次のラウンドが始まるまで、玉を無駄に打つことになります。
そのため、打ち始める前に最大入賞可能カウント数を、把握しておきましょう。
機種の情報については、ウェブサイトや雑誌などで確認できます。
また、ラウンド数も確認しておくと、さらに玉を節約することが可能です。
勝ちやすいおすすめパチンコ台5選
ここでは、勝ちやすいおすすめのパチンコ台を5機種ご紹介します。
- 新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~
- P.Pとある魔術の禁書目録2
- P.大海物語5
- Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱
- Pこの素晴らしい世界に祝福を!199LT「このラッキートリガーに祝福を!」
新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜
人気エヴァンゲリオンシリーズから、史上最大の可動ギミックを搭載した「エヴァ15」が登場しました。
ミドルスペックとなっており、大当り確率は通常時約1/319.7、高確率時約1/99.4となっています。
ラウンド数は3Ror10Rで、カウント数は10です。
スペックは、V-ST機となっています。
ST突入率70%で、継続力も約80%とどちらも高いため、安定した出玉の獲得が期待できます。
出玉は残り保留を含むST中、すべて1,500発となっているため、出玉のインパクトと液晶演出を楽しみたい方におすすめです。
P Pとある魔術の禁書目録2
前作のゲーム性を継承しつつも、演出や性能がすべてパワーアップして登場したロングST機です。
ミドルスペックとなっており、初当たりの出玉は1,500発以上となっています。
大当り確率は通常時で1/319.6、RUSH中の実質確率は1/99.9です。
RUSH突入率は70%、継続率は77%で図柄が揃うと出玉は、1,500発or3,000発と爆発力も備えています。
また、RUSH中のモード選択やカスタマイズなど、自分好みにして楽しむこともできます。
P大海物語5
王道「海物語シリーズ」から、すべてが大きく進化した「P大海物語5」が登場しました。
ミドルスペックで、初当たり確率は通常1/319.6、高確率時1/31.9となっています。
大当たりはすべて10ラウンド10カウントとなっており、保留内連チャンすれば10ラウンド×2回の払い出しで、3,000発が獲得可能となります。
海物語シリーズは回転率が高いため、より多くの大当たりに期待ができます。
役物や液晶のサイズも過去最大となった「大海5」で、BIGな勝利を手にしましょう。
Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱
出玉のスピード感と演出の面白さで人気を集めている「シンフォギアシリーズ」から、爆発トリガーをプラスした「戦姫絶唱シンフォギア3」が登場しました。
大当り確率は通常時1/199.8、右打ち中実質確率1/7.8のライトミドルスペックとなっています。
ラウンド数は4or6or7or10で、カウントは上7or下10です。
初当り後1回転の「最終決戦」が「シンフォギアチャンス黄金」へのルートとなっており、突破期待度は約50%になっています。
連チャン率は82%もあるので、ときにはミドルスペックを凌駕する爆発力をみせます。
Pこの素晴らしい世界に祝福を!199LT「このラッキートリガーに祝福を!」
こちらは、豊丸が初めてラッキートリガーを搭載した機種「Pこの素晴らしい世界に祝福を!LT3」です。
ライトミドルスペックとなっており、通常時の大当り確率が1/199.8、右打ち中実質確率が1/67.3です。
ラウンド数は4or7or10で、どれも10カウントとなっています。
ラッキートリガーが発動すると、継続率約89%の「祝福RUSH」に突入するため、大量出玉獲得に期待が持てます。
シンプルな演出が多く、出玉スピードも速いので、回転率に優れている台です。
まとめ:パチンコで勝つには?
パチンコは単なる運要素が多いゲームではなく、テクニックやマインドを深めることにより、勝率を上げることが可能です。
ご紹介した技術をいきなりすべて実践することは、初心者の方には難しいかもしれません。
はじめはリスクの少ない台や低貸などで実践経験を積み、技術が習得できてから高レート台を選択すると、勝つ確率も上がります。
1個ずつでいいので、スキルアップをして1年先の収支でプラスを目指しましょう。
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