今年最大のスポーツイベントがいよいよ開催されますね!
2022年FIFAワールドカップは、11月21日(月)日本時間01:00時、開催国カタール対エクアドルの初戦で幕を開けます!
11月21日のグループリーグから12月7日のラウンド16終了まで、連日ワールドカップの試合が行われます。我らが日本代表チーム「サムライブルー」は、11月23日22時(日本時間)から元世界チャンピオンのドイツと対戦します。今月初めに、日本代表の森保一監督が26人の代表選手を発表しました。ワールドカップ2022特集の第3回目となる今回は、サムライブルーのメンバーを紹介します!
日本代表の大会参加メンバーは以下の通り。
ゴールキーパー
背番号1 川島永嗣(ストラスブール=フランス)
背番号12 権田 修一(清水エスパルス – 日本)
背番号23シュミット・ダニエル(シント・トゥルイデンセ – ベルギー)
ディフェンダー
背番号2 山根美樹(川崎フロンターレ – 日本)
背番号3 谷口彰悟(川崎フロンターレ – 日本)
背番号4 板倉滉(ボルシア・メンヘングラッドバッハ – ドイツ)
背番号5 長友佑都(FC東京 – 日本)
背番号16 冨安健洋(アーセナル – イングランド)
背番号19 酒井宏樹(浦和レッドダイヤモンズ – 日本)
背番号22 吉田麻也(シャルケ04 – ドイツ)
背番号26 伊藤宏樹 26(VfBシュツットガルト – ドイツ)
ディフェンダーズ
背番号2 山根視来(川崎フロンターレ – 日本)
背番号3 谷口彰悟(川崎フロンターレ – 日本)
背番号4 板倉滉(ボルシア・メンヘングラッドバッハ – ドイツ)
背番号5 長友佑都(FC東京 – 日本)
背番号16 冨安健洋(アーセナル – イングランド)
背番号19 酒井宏樹(浦和レッドダイヤモンズ – 日本)
背番号22 吉田麻也(シャルケ04 – ドイツ)
背番号26 伊藤洋輝 26(VfBシュツットガルト – ドイツ)
フォワード
背番号18 浅野拓磨(VfLボーフム – ドイツ)
背番号20 町野修人(湘南ベルマーレ – 日本)
背番号21 上田 綺世(セルクル・ブルージュ=ベルギー)
背番号25 前田大然(セルティックFC – スコットランド)
この26人のメンバーから、FW町野修斗は最も少ない4回目の代表出場で、DF長友佑都は137試合出場の最多代表入りとなり、4度目のワールドカップ大会に出場することになる。ほとんどのメンバーにとって今回がワールドカップ初出場となる。ここでは、ワールドカップ初出場となる選手たちの中から、注目すべき選手たちを紹介します。
冨安健洋(ディフェンダー)
2021年夏にアーセナルに加入して以来、冨安はイングランド・プレミアリーグで最も安定したディフェンダーの一人として注目されるようになりました。ガナーズに加入して以来、彼はますます力をつけ、チームではディフェンスの中央または右サイドのどちらかで頻繁に試合に出場しています。日本代表では、冨安は主にセントラルディフェンダーとしてプレーしています。欧州のトップリーグでプレーした経験を持つ彼の存在は、同じDFでキャプテンの吉田麻也とともに、対戦するワールドクラスの攻撃陣を抑える上で重要な役割を果たすでしょう。
三苫 薫(ミッドフィルダー)
まだあまり目立ってはないかもしれないが、三苫薫が真の意味でスターとして認められるには、もうすぐだろう。イングランド・プレミアリーグのブライトン&ホーヴ・アルビオンで今年デビューしたばかりの三苫は、新天地ですぐに頭角を現し、ゴールとアシストでシーガルズの7位入りに貢献した。競争の激しいリーグでこのような快挙を成し遂げるとは、まさに驚きだ。代表チームではより大きな役割を担うことになる三苫は、ワールドカップ期間中、クラブチームでの活躍を再現することを望んでいる。
南野 拓実 (ミッドフィルダー)
今年の代表チームの中で最も知名度の高い選手であろう南野拓実は、ここ数年サムライブルーのキーアタッカーとして活躍してきた。イングランドのリバプールからフランスのモナコへの移籍した今年はあまり目立った成績は残せていないが、日本代表のシャツを着ている彼はきっとパフォーマンスが良くなるであろう。南野は今回のワールドカップで日本代表の攻撃の中心になるであろう。彼が得点やアシストをするチャンスを作ることが、グループリーグ突破の鍵となる。
久保建英 (ミッドフィルダー)
まだ21歳の久保建英は、長い間スポットライトを浴びてきた人の一人です。スペインの強豪レアル・マドリードに移籍したことがきっかけで、スペイン・リーガ・エスパニョーラの様々なチームにレンタル移籍し、トップレベルの攻撃的タレントとして成長してきました。現在、レアル・ソシエダの一員として、久保は主要な攻撃的プレーヤーの一人として、定期的にメンバーに名を連ねています。若くしてトップレベルのプレーを経験した久保は、今回のワールドカップだけでなく、今後何年にもわたって日本代表チームに貢献していくであろう選手であります。
鎌田 大地(ミッドフィルダー)
アイントラハト・フランクフルトのヨーロッパリーグ優勝に重要な役割を果たした鎌田は、サムライ・ブルーの主なプレーヤーとして確固たる地位を確立している。フランクフルトではこれまでに12ゴール4アシストを記録しており、今シーズンは自己最高のゴール数を記録する勢いです。日本代表のチームメイトは、彼のキーパスやセットプレーの受け手を務めることを楽しみにしていることでしょう。南野拓実が日本の攻撃的プレーヤーであるならば、鎌田は南野がワールドカップでサムライブルーの使命に貢献できるようなゴールを確実に決めるためのプレーヤーです。
サムライブルーには他にもたくさんの選手がいるが、以上の選手にはぜひ注目して頂きたい。この中から一人でも優れた選手がいれば、ワールドカップでの日本代表の成功に大きく貢献することになるでしょう。カタールで2022年ワールドカップの旅に出るサムライブルーをみなさんで応援しましょう!
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